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PSP本体

Last-modified: 2008-02-03 (日) 23:36:41 (3792d)
分類携帯ゲーム機
メーカー・ブランドPlayStation.com
製品リンク【AA】
Wikipediaプレイステーション・ポータブル
購入店Bicカメラ

概要

Sonyの携帯ゲーム機。Sonyらしくデザイン重視。



480x272ドットの、携帯機にしては大きなワイド液晶を持つ。パネルはシャープ製ASV液晶。

データをメモリースティックに保存するので、持ち運び自由。

IEEE802.11b(Wi-Fi)準拠の無線LAN内蔵。*1

USBコネクタ(ミニB)内蔵。*2

ソフトはUMBという、専用規格の光メディアで供給。



インターネットができたり、ロケーションフリーTVの子機になったり、動画が見れたり音楽が再生できたり……と、マルチメディアプレイヤーとしての側面も強くなってきている。Ver.3.10のファームウェアからは、ダイナミックノーマライザ機能まで搭載されて、ますますマルチメディアプレイヤーとして強化された。

でも、UMB-Videoは、きっとほとんど使われていないと思う。


意外と遊べてる

まず、買った理由。

覚えていません。

買ったときには、特にやりたいソフトがあったわけじゃないし。

なぜか買ってしまった。

たぶん、たまたま手元に金があったとか、そんな理由。





ソフトの傾向は、万人向けのものははっきり言って少ない

その代わり、ハマってしまうとトコトンのめりこんでしまうような、“好きな人にはたまらない”タイプの作品は多い気がする。

ギャルゲが出ているのも特徴。けっこう重要。しかも、今後もっと増える様子。



本体は、携帯ゲーム機としては気になる欠点も多い。



サイズの大きいワイド液晶は、表面がツルピカで映り込みが激しい。明るい場所だと、光が反射しまくる。

表面がやたらとヤワなのも困りもの。すぐに指紋がつくので、拭こうとしてハンカチやタオルで強くこすると、それだけで細かい傷が付いてしまう。きっと、CDの読み取り面の方が、もう少し耐久度は高い。

保護フィルタを貼れば回避はできるけど、本体表面と液晶面がフラットなデザインなので、フィルタを貼った外観がかなりショボくなる。



「携帯機」といいながら、大きい上に重いのも問題。

コレを、上着やズボンのポケットに入れて持ち歩くとか、まず無理。ポケットに入るようなサイズじゃない。

「携帯してプレイするゲーム機」というよりは、「携帯することもできるゲーム機」といった方がいい。



そして、やたらとうるさいUMDの読み取り音。

ポータブルMDプレイヤーよりもさらに大きな音がする。シリアス雰囲気の作品、音響を重視した作品では、UMDの動作音がむかつくくらいに邪魔。

病院の待合室とかでやったら、周りのヒンシュクを買うこと間違いなし。プレイするときは、周りの迷惑にならないようにしましょう。





これだけ欠点が多いけど、どうしてもやめられないソフトや、やらずにはいられないソフトが出る(ことが多い)というのが困ったところ。

ソフトの勝利ですな。





たぶん、ウチでは電源を入れる率はニンテンドーDSより高い。


*1 通信の暗号化には、WEPだけでなくWPAにも対応。この点は、WEPにしか対応していないニンテンドーDSと比べて大きな長所。PCも繋がっている無線LANルータでネットに繋ぐ時、暗号レベルを下げなくてすむ。
*2 パソコンに繋いだ時は、大容量記憶装置デバイスとして認識されて、メモリースティックの読み書きができる。追加ソフトは不要。